旅とネコ
旅マンガ、旅写真。時々、猫マンガ。 国内旅行。時々、海外旅行。
天橋立 (知恵の輪灯籠)
智恩寺を後にした私たち。
天橋立を目的に来たんだから
天橋立を見なきゃダメだろってことで
案内板を見てみると
展望台が何箇所かある。
さて
どこに行こうかと話し合った結果
観光船にも乗りたい
って理由で
府中エリアに行ってみることに。
さっそく汽船乗り場にむかっていると
途中にこんなものが。
これ
「知恵の輪灯籠」というそうなのですが
天橋立のことを調べたり
旅行記ブログなどを見たりすると
ちょいちょい出てくるんですよね。
え~
なになに?
享保11年(1726)刊行の書物にも
すでに登場するこの灯籠
ずいぶん歴史があるようで
昔は輪の中に明かりを灯して
灯台の役目を負っていたとか。
また
輪の中を3回くぐれば
文殊様の知恵を授かるという
言い伝えがあるそうですが・・・
どうやってくぐるの?
こんな地上から離れた輪の中を。
三人寄れば文殊の知恵というくらいだから
3人で協力しろというのでしょうか?
そんな高校生クイズみたいなことを?
33歳にもなって???
謎は深まるばかりですが
当時
そんなことは1ミリも知らなかった私たち。
もし天橋立を訪れることがあれば
気にしてみて下さい。
かと言って
そんなに面白いものでもないかも。。。
天橋立を目的に来たんだから
天橋立を見なきゃダメだろってことで
案内板を見てみると
展望台が何箇所かある。
さて
どこに行こうかと話し合った結果
観光船にも乗りたい
って理由で
府中エリアに行ってみることに。
さっそく汽船乗り場にむかっていると
途中にこんなものが。
これ
「知恵の輪灯籠」というそうなのですが
天橋立のことを調べたり
旅行記ブログなどを見たりすると
ちょいちょい出てくるんですよね。
え~
なになに?
享保11年(1726)刊行の書物にも
すでに登場するこの灯籠
ずいぶん歴史があるようで
昔は輪の中に明かりを灯して
灯台の役目を負っていたとか。
また
輪の中を3回くぐれば
文殊様の知恵を授かるという
言い伝えがあるそうですが・・・
どうやってくぐるの?
こんな地上から離れた輪の中を。
三人寄れば文殊の知恵というくらいだから
3人で協力しろというのでしょうか?
そんな高校生クイズみたいなことを?
33歳にもなって???
謎は深まるばかりですが
当時
そんなことは1ミリも知らなかった私たち。
もし天橋立を訪れることがあれば
気にしてみて下さい。
かと言って
そんなに面白いものでもないかも。。。
天橋立 (旅人紹介)
大吉は、
もたいまさこと井上陽水を
足して5で割ったような顔立ちで
要はメガネです。
おバカのようで
頭が良く
頭がいいようで
おバカさんです。
(おバカって便利な言葉・・・)
そんな彼の
衝撃告白がコレ↓
あれから10年ほど経ちますが
未だ瞬間移動にはお目にかかれません。
私たちの見てないとこで
こっそりやってるのかしら?
中やんは
あの人に似てます。
あの人・・・
お酒とギャンブルが好きで
腎臓を壊しながら
パチンコに行ってた彼も
今では立派な公務員デス。
城戸真亜子似の妹を持つサトは
くまのプーさん体型。
こんなメンバーで行く天橋立。
とりあえず
全員もれなくビール腹なのは
間違いありません。。。
↓コチラをクリックしていただくと、もれなく
私が喜びます
天橋立 (ちょこっと概要)
今からさかのぼること3年前の
2007年1月。
またもや京都に行ってきました。
京都と言っても
今回は日本海側
日本三景の一つ
天橋立です。
こんな
サザエさんがアニメのオープニングで
何度も訪れているような有名な観光地、
いまさら紹介するのもおこがましいですが
私自身
実際訪れるまでは
どこにあるかよく知らなかったので
まあ少しだけ。
天橋立は
京都府宮津市にある
砂州(砂嘴)の名称です。
砂州自体には
8000本の黒松が生い茂っていて
日本の名松100選に選ばれているそうです。
(あとの99か所は
どこかわかりませんが)
天橋立は通行可能で
端から端まで
徒歩で約一時間
自転車で約20分ほどで
渡れるようです。
(宮津天橋立観光案内参照)
でもやっぱり天橋立の魅力は
上から見る眺望ですよね。
まるで海に橋が架かっているような
その姿は、
逆さに見ると
天に架かる橋のように見えると言います。
本当にそう見えるのか?
それは
百聞は一見に如かず。
ただ、
こういうことを初めに言いだした人は
相当なロマンチストだと
私は思うのです。
3年前の旅行記ですが
ネタ切れってわけじゃないのですよ。。。
2007年1月。
またもや京都に行ってきました。
京都と言っても
今回は日本海側
日本三景の一つ
天橋立です。
こんな
サザエさんがアニメのオープニングで
何度も訪れているような有名な観光地、
いまさら紹介するのもおこがましいですが
私自身
実際訪れるまでは
どこにあるかよく知らなかったので
まあ少しだけ。
天橋立は
京都府宮津市にある
砂州(砂嘴)の名称です。
砂州自体には
8000本の黒松が生い茂っていて
日本の名松100選に選ばれているそうです。
(あとの99か所は
どこかわかりませんが)
天橋立は通行可能で
端から端まで
徒歩で約一時間
自転車で約20分ほどで
渡れるようです。
(宮津天橋立観光案内参照)
でもやっぱり天橋立の魅力は
上から見る眺望ですよね。
まるで海に橋が架かっているような
その姿は、
逆さに見ると
天に架かる橋のように見えると言います。
本当にそう見えるのか?
それは
百聞は一見に如かず。
ただ、
こういうことを初めに言いだした人は
相当なロマンチストだと
私は思うのです。
3年前の旅行記ですが
ネタ切れってわけじゃないのですよ。。。